我が家のにゃん 20

記念すべき20回目。
写真をみて、色々な想いをはせて
みてください。( ̄∀ ̄)。
にゃん達は、日々感動かつ気付きを
くれます。
何より、愛おしく可愛い
おまけ

先週の写真は毛玉でした!
夏毛になるこの時期は
ブラッシングかかせません。
ちなみに、ススはコロコロを
使う場合もあり。
石芝そろばん講師 わたなべ
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テラスちゃん
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18:30
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木粉粘土でつくるバラ♪
6月に取り組んでいる「バラの絵を描こう」
自由に想像する絵とは少し違って「じっくりよく見る」という大切な作業が加わります。
この「じっくりよく見る」は簡単なようで、小さなお子さんには至難の業!!
「見てるけれど…あんな大きなバラを小さな紙に描けないし…バラって難しいんだもん!
」
キンダーコースのSちゃんは戸惑いの表情でした。
そこで!
「形をとらえること」を目標に、Sちゃんの大好きな粘土の制作を取り入れることにしました
今回使った粘土は「木粉粘土♪」
木の粉でできているこの粘土は、紙粘土よりずっと軽くて扱いやすく、色を塗ったり混ぜたりすると、自然で柔らかい色に変身するのが特徴です!
(素材の色を生かして、やすりで削るとまるで木工品のようにもなるそうです♪)
さて、Sちゃんはというと。
大好きな粘土を使ったことで、できるだけバラに似せて作ってみようと、バラの花びらの形をじーっと見て隣に自分の作った花びらを置いてみたりすることができ、
「下のほうが細くなってるんだね!」「色も下は白い♪」
「真ん中に向かうと花びらも小さくなるね!」

「へー葉っぱってただの丸じゃないんだ!!!」

と、講師の予想を超えたポイントで様々なことに気付くことができました
その感性に関心しながらSちゃんの表情を見ると、まるでプロのアーティストのよう
ずっと見ていたくなるような、真剣で輝く眼差しで製作していました。

Sちゃんの表情を思い出しながら、レッスンの課題をこちらから一方的に与えるだけでなく、課題の意味を講師がどう捉えて、工夫し子どもたちに伝えていくか。その大切さを改めて感じております。
次週はいよいよ完成&Sちゃんから要望のあった大きな紙にバラを描く予定です♪
キンダーコース講師:水口

自由に想像する絵とは少し違って「じっくりよく見る」という大切な作業が加わります。
この「じっくりよく見る」は簡単なようで、小さなお子さんには至難の業!!

「見てるけれど…あんな大きなバラを小さな紙に描けないし…バラって難しいんだもん!

キンダーコースのSちゃんは戸惑いの表情でした。
そこで!
「形をとらえること」を目標に、Sちゃんの大好きな粘土の制作を取り入れることにしました

今回使った粘土は「木粉粘土♪」
木の粉でできているこの粘土は、紙粘土よりずっと軽くて扱いやすく、色を塗ったり混ぜたりすると、自然で柔らかい色に変身するのが特徴です!
(素材の色を生かして、やすりで削るとまるで木工品のようにもなるそうです♪)
さて、Sちゃんはというと。
大好きな粘土を使ったことで、できるだけバラに似せて作ってみようと、バラの花びらの形をじーっと見て隣に自分の作った花びらを置いてみたりすることができ、
「下のほうが細くなってるんだね!」「色も下は白い♪」
「真ん中に向かうと花びらも小さくなるね!」

「へー葉っぱってただの丸じゃないんだ!!!」

と、講師の予想を超えたポイントで様々なことに気付くことができました

その感性に関心しながらSちゃんの表情を見ると、まるでプロのアーティストのよう

ずっと見ていたくなるような、真剣で輝く眼差しで製作していました。

Sちゃんの表情を思い出しながら、レッスンの課題をこちらから一方的に与えるだけでなく、課題の意味を講師がどう捉えて、工夫し子どもたちに伝えていくか。その大切さを改めて感じております。
次週はいよいよ完成&Sちゃんから要望のあった大きな紙にバラを描く予定です♪
キンダーコース講師:水口
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テラスちゃん
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18:51
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我が家のにゃん 19

昨年のある夏の日、
初めてススが鳥を取ってきました。
あいかわらず、遊びたいスス
怪しげに思うみゅうです。

さぁ、これは何?
上からスス、みゅう、
そしてビー玉。
答えは次回のお楽しみだよ。

にゃん達の活躍で
今年の花壇は元気です。
ありがとう。
石芝そろばん講師 わたなべ
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テラスちゃん
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15:46
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スマイルコースの授業風景【えがお6月号より】


2名の新しいお友だちを迎え、ますますパワフルになって迎えた今月。
それぞれの子どもたちが「〇〇やりたい!」、「〇〇できた!」と賑やかなレッスンの時間を過ごしています。
身体を動かすことが好きなAくんは、教室に入ると同時に「今日なにするの?」、「早くやりたい!」と次から次へと課題に取り組んでいます。
じっくり取り組むタイプのBくんは、一つ一つの課題を講師と一緒に集中して進めています。
以前から通っているお友だちも、得意なことや好きなことを見つけて、更に意欲的に取り組んでいます。
5月に始めた新しい知育遊びは『びりびりパズル!』
講師が用意した絵を自由に10回ちぎります。
講師が手本を見せると・・・
「え?やぶるの?」
「せんせい!大切な紙はやぶっちゃいけないんだよ!」
と大騒ぎ!
「スマイルコースでは特別にちぎっていいんだよ。」
と声を描けると、子どもたちの目がキラリ
と輝きました。


そして次にお友だちと交換。
ちぎった紙と紙を合わせてパズルの完成です。

「こんなの難しいよ!」、「できないよ!」と声を挙げながらも時間以内に全員完成させると、
「またやってみたい!」の一声が聞こえてきました。

指先を使って、脳を刺激しながら、空間認知力を上げていくこの遊び。
継続して取り組んでいきたいと思います。

スマイルコース講師:水口
ロボットプログラミングの授業風景【えがお6月号より】

高学年向けのロボットSコース1年目のカリキュラムが4月からスタートしています!
この日のテーマは『くり返す』。
レッスンの初めに、身の回りでくり返しているものは何があるか考える時間をとりました。
じっくり考えると、みんな少しずつひらめいていきます。
「時計」、「扇風機」、「息(吸って吐いて)」、「歩く動き」、「噴水」、「コマ」、「洗濯機」
1人では1つでも、何人かいればたくさんのひらめきが!
自分が考えつかなかったものもきちんとテキストにメモをとるようにしています。
ミッションは1人ずつ失敗しながら、どこを直したら思うように動くか考えて何度もチャレンジ!

お友だちのチャレンジを見て「あー、おしい!」、「おー、すごい!」と声を掛け合うこともとても大切な時間です。

正解は1つではないので、6人いれば6通りの考え方やクリアへの道のりがあり、大きな学びにつながります。

「失敗は成功のもと」
難しいから楽しい!と考えることができるようなレッスンを、これからも進めていきます。

我が家のにゃん 18
やっぱり、かわぁいい( ◠‿◠ )
特技。
どんな体勢でも大丈夫( ̄∇ ̄)
おまけ
風が運んでくれたニゲラの種。
こんなにたくさんの花をプレゼント
してくれました。
石芝そろばん講師 わたなべ

特技。
どんな体勢でも大丈夫( ̄∇ ̄)

おまけ

風が運んでくれたニゲラの種。
こんなにたくさんの花をプレゼント
してくれました。
石芝そろばん講師 わたなべ
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テラスちゃん
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15:49
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アートの授業風景【えがお6月号より】


新学期が始まり気分一新、新しいお友達も加わったアートクラスでは、まずは絵の具と思いっきり触れ合って楽しんでもらえるように、色々な技法の体験・作品作りをしました。
今回チャレンジしたのは『にじみ絵』、『吹き絵』、『流し絵』、『ぼかし絵』、『マーブリング』、『スパッタリング』の6技法です。
いくつか内容を紹介すると、『にじみ絵』は先に水を塗った紙に何色か絵の具をポタポタ垂らし広がっていく形や自然に混ざっていく色を楽しむ技法です。
【にじみ絵+スパッタリング】

『吹き絵』は紙に水分多めの絵の具を置いて名前の通りストローなどで吹いて形を作っていきます。
上手くいくと稲妻の形のようなカッコいい表現ができます。
【吹き絵】

『マーブリング』は水にカラーの墨汁を垂らし水面に浮かんできた複雑な模様を紙に写し取ります。
大人がやってもときめく技法です。
『スパッタリング』は手軽に歯ブラシでエアスプレーのような表現ができます。
【スパッタリング+部分的ににじみ絵】

みんな絵の具まみれになりながら夢中で紙を動かしたり筆を振ったり、顔が真っ赤になるほどフーフー吹いたり「先生、見て見て!ここすっごくかっこよくできたよ!」と、とっても楽しそうでした。
【ぼかし絵】

どの技法もその時々で、偶然にできた形や色の混ざり方に出会えるのが楽しく、それが新しい発想にも繋がります。
きれからの作品作りにきっと役立っていくことでしょう。
アート講師:天野
我が家のにゃん 17
ハマってしまいます。


今週もザルがあると
ハマってしまうみゅうとスス。
一日中入っていても気にならないみたいです。
凛々しくなったスス。
おまけ
アイスバーグが今、真っ盛り。
優しい香りを運んできてます。
石芝そろばん講師 わたなべ


今週もザルがあると
ハマってしまうみゅうとスス。
一日中入っていても気にならないみたいです。

凛々しくなったスス。
おまけ

アイスバーグが今、真っ盛り。
優しい香りを運んできてます。
石芝そろばん講師 わたなべ
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テラスちゃん
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18:33
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Lepton の授業風景【えがお6月号より】

Leptonでは、様々な学年の生徒さん達が一緒に勉強しています。
最年少の年中の生徒さんは、入会して1ヶ月が経ちました。
まずはプレーヤーの操作を覚えるところからスタートしました。
毎回新しいことを覚えて、少しずつ自分のペースができてきましたね。

発音チェックではいつも元気いっぱいで、“Check it,please!”と誰よりも大きな声で言ってくれます。
そんな一生懸命な姿を見て、周りのお兄さんお姉さん達は自分がleptonを始めた頃を思い出して、「懐かしい!」、「かわいいね。」と温かく見守っています。
私はこのような教室」の雰囲気が大好きです。
他にも、兄弟・姉妹で通ってくれている生徒さんや、お友達を誘ってくれた生徒さんもいます。

レッスンは一人一人の力で進めていきますが、一緒に頑張る仲間がいることはとても大切なことだと思います。
「学年や学校の違う友達ができることがLeptonの良いところ」と教えてくれた生徒さんもいました。
来月はお友達紹介キャンペーンもありますので、「英語を始めてみようかな」と考えているお友達がいたら、ぜひLeptonを紹介してみてください。

Lepton講師:土橋