第3回まんてんスマイルカップ!!

テラスちゃん

2019年08月18日 18:39

2019年の夏、本当に暑いですね
そんな暑い夏真っ只中の8/8に
まんてんスマイルのそろばんトップを決める珠算大会
まんてんスマイルカップが行われました!
おかげさまで3回めの開催です

今年は4級挑戦中以上の上級者を対象にしたまんてんスマイルカップと、
まだそろばんを習い始めて年月が経っていないけれど
「とにかくそろばんが大好き!」という5級~9級挑戦中の子たちを対象にした
きらり杯(新人戦)の2部制にしました。

きらり杯は好きな種目で競う「得意種目チャレンジ」
みんなで力を合わせる計算リレーの「チーム戦」が種目です。



とにかくそろばんを楽しんでほしい!
そろばんをもっと好きになってほしい!
そろばんや計算が得意なことを自信にしてほしい!
という願いで初めて開催しました。
とっても盛り上がって、予想した以上に楽しんでもらえて、
何よりそろばんや計算に取り組む姿が本当にきらきら、生き生きしていて私たちも心から嬉しかったです。



得意種目で1位、2位になった選手にはメダルを贈呈!
メダルをもらえず残念だった選手も、今回チャレンジしたことが何より素晴らしいことです。
そろばんを習っていること、そろばんが好きなことに自信をもって、
これからもステップアップを楽しんでほしいと思います。

さて、その後のまんてんスマイルカップは今年も熱い闘いでした




順位を決めなければならないため、
1位がいれば2位もいて、入賞できない選手ももちろんいます。
毎日4時間練習してぐんぐん上達して見事1位になった選手、
弱気になってしまったことが競技にもあらわれて入賞を逃してしまった選手、
入賞は難しくても自己ベストを出すことを目標にとことん自分と戦った選手、
みんなそれぞれの挑戦が上達につながり、大きな経験値を獲得しました。
また、種目別競技は今年は一算落とし方式で順位を決定しました。
普段はほぼできる易しい問題でも正解できなかったらそこで脱落です。
優勝候補と思われた選手が1問め、2問めで魔物に襲われることもあります。
その場で号泣する選手、いろいろな気持ちを必死にがまんする選手、
正解し続けて目標の入賞を達成できた選手、など、
見ているこちらも「これは選んで経験できることではないな」と感じました。

そして、今年も感動の場面がありました。
読上算競技で過去2回続けて決勝で一騎打ちになった2人がいます。
練習中も「負けたくない」「絶対に勝ちたい」と闘志を燃やして練習していました。
と言っても普段から同い年で仲良しな男の子と女の子です。
始まる前にも「こっちが勝つからね!」と声を掛け合って、そのせいもあり両者とも緊張していました。
結果は3回めにして初めて男の子が勝利!!
終わった後に女の子が優勝した男の子のところに駆け寄ってたたえ合っている姿が!!
勝負の世界は子どもでももちろん「力」が試されますが、
「たたえ合う姿勢」「相手を尊敬する心」「悔しさを次に向ける気持ち」など
「人間力」の一部分も大人になるにつれて育まれているのだなと思いました。
そんな大切な一場面を近くで見ることができ、講師という職業は本当に幸せです。
ありがとう!!




さて、今年は同時開催で「サマーフェスティバル」も開催しました。
それは次回の記事で紹介したいと思います。



まんてんスマイルカップときらり杯にチャレンジしたみんな、
たくさん応援してくれたみんな、
あたたかく見守ってくださったおうちの方、
すべてのご協力に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

庄内校そろばん担当
三原 聡子

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